ドラマ【ふたりモノローグ】2話の百合シーンは?

ふたりモノローグ

「神撃のバハムート」「グランブルーファンタジー」など大ヒットゲームを世に送り続けるCygamesによる漫画アプリ「サイコミ」で、連載開始当初から爆発的な人気の同名漫画を実写ドラマ化。
内気でネクラなJK・麻積村(おみむら)ひなた役に福原 遥、その元親友で現在はギャルとなった・御厨(みくりや)みかげ役に柳 美稀のW主演。
見た目も性格も正反対のふたりが、互いにまた友達になりたいと思いながらも、すれ違い続ける、新感覚の学園コメディーが、とても百合展開ということで紹介していきます。

ドラマ【ふたりモノローグ】2話あらすじ

もっと見せてそのねじれ

10年ぶりに再会を果たした、元親友のひなたとみかげ。
ひなたと仲良くなりたいみかげは、登校するひなたを待ち伏せ。一緒に登校しようと後を追いかける…。
ネクラとギャルのすれ違いJKライフ、本格的に動き出す!

出典:ふたりモノローグ公式

 

ドラマ【ふたりモノローグ】2話の百合場面は?

百合シーンと思うシーンを紹介していきます。

 

待ち伏せ

みかげはひなたの乗る快速電車の時間をしっていて、毎日日向が通り過ぎるのを待ちぶせして”今日もひなたちゃんとの登校がはじまるー”とか言って、ひなたの後ろをつけていますwwwwww

ひなたが犬をなでると、その犬にガン飛ばしたりしてますw

 

ナレーションで”これ待ち伏せじゃないよ、今日こそ一緒に登校したいの、私たちは特別なかんけいだから”とみかげの気持ちがわかりますが….

 

いや、完全に好きすぎてストーカーしてますよね。

 

花占い

学校に行くか行かないか花占いで”行かない行かない…”と占っているひなた…笑

みかげの事怖がりすぎですよね。

 

 

尊い

朝、声をかけるためひなたの後ろをつけているみかげ。

リュックの紐が裏返ってるだけで”ひなたちゃん尊い”とか、もうwwwww

みかげのひなた好きはどうかしてますね。

 

 

あきら→みかげ

みかげの事を”みかりん”と呼んでるあきらはみかげにいちゃつきに来ます。

後ろから抱き着いたり、手をにぎったり!

あきら→みかげでしょうか….

三角関係大歓迎!

 

教科書見せて

みかげの独り言を聞いたひなたは自分からしゃべりかけます。”な、なんですか、御厨さん”と。

それに対してみかげはうまく喋れなくて…

 

今度は教科書忘れたから見せてと、みかげはひなたに言いますが、

ひなたはフリーズして無視をします….

 

そして教科書ごとあげようとします!!!!w

 

合体

みかげは”合体、合体”とか言いながら教科書をみせてもらうために机をひなたの方にくっつけますwww

この時のみかげの表情がかなりキてるので注目!!!

 

そしてひなたに近づいたみかげは、ひなたの肌の透明感や唇、天然で染まったほほの色を褒めますw正直ちょっと”好き”が過ぎてやりすぎ感が….

さらにシャンプーの匂いがすると、においをかぎまくります。

 

わかる、わかるけどwwwwww

 

消しゴムを飛ばして、それをとろうとして匂いを嗅ごうとしたり…

 

でも忘れたはずの教科書が出て来てしまって、混乱する2人。

 

ドラマ【ふたりモノローグ】感想

10年ぶりに再会したみかげとひなた。1話よりもだいぶ2人の距離も縮まり(?)机をくっつけて、教科書を見るくらいには仲良くなった?感じです。

全部”?”がつくのは、みかげは確実にひなたの事が大好き過ぎるくらい大好きだけど、ひなたはネクラだからなのかビビッてイマイチみかげと仲良くしたいという気持ちや行動が見えないからでしょうか…

とにかく見た目がギャルで、昔から変わり者だったみかげを怖がっている段階です。

まだみかげの”仲良くしたい”という気持ちにも気づいていないようです。

このすれちがいは一体いつになったら解消されるんでしょうか…笑

 

もうすこし近づいてくれないと百合ドラマっぽくなってきませんね。

でも、画面自体に男子が出てこないので、それはこのドラマの良い点だといえます。じゃまな男が一切出てきてないので、今後の展開次第では十分に百合ドラマになると思いますので期待です!

ドラマ【ふたりモノローグ】を無料で視聴するには

ふたりモノローグですが、現在は無料で視聴する方法はありません。

abemaTVとTOKYO MXで放送していましたがすでに放送は終了しています。

ふたりモノローグを視聴するにはDVDかブルーレイを購入するしか方法がありません。

そこまで高価ではないので、百合シーンがもっとあるなら購入しても良いですね。

今後の展開次第ですね。

ちなみに1話のみはyoutubeで視聴可能なので、是非試しに視聴してみてください!

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